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円形脱毛症と鑑別すべき疾患

2007-04-21 (Sat) 22:34[ 編集 ]
円形脱毛症と鑑別すべき疾患 著 者: 武相荘翁

■男性型脱毛症

遺伝的基盤のある人の毛組織に
男性ホルモンが作用することにより生ずる。

成長期が短縮し、休止期毛の割合が増加する。

毛包のサイズは縮小し、終毛が軟毛化する現象である。



■分娩後脱毛症

休止期脱毛で出産数か月後に発症。

数か月持続した後、次第に回復してくる。

エストロゲンの影響で
休止期毛への移行が阻害されていたのが、
分娩後その抑制がとれ、
一時的に休止期毛が増加するため脱毛が生ずる。



■薬剤による脱毛症

通常、薬剤投与約10日で
びまん性に成長期毛のまま脱落する。

可逆性であり、
薬剤の中止により脱毛は回復する。

多くは
抗腫瘍剤(シクロホスファミド、ビンクリスチンなど)、
精神神経用剤(トリパラノール)、
抗凝固剤(ヘパリンなど)、
抗甲状腺剤(チオウラシル)などで引き起こされる。



■内分泌異常による脱毛

種々の内分泌異常あるいは
内分泌疾患のときにみられる。

甲状腺機能低下症では、
成長期の形成が遅れるため休止期毛が増加する。

原疾患の治療により可逆性に発毛をみる。



■トリコチロマニア

抜毛症ともいう。

精神的衝動にかられ、
患者自身の手で毛髪を引き抜くことにより脱毛を生ずる。

病巣内に新生毛が存在。

抜毛した毛根像は成長期毛を示す。



■梅毒性脱毛症

びまん性あるいは小班状脱毛。

第2期梅毒にみられ、梅毒血清反応陽性。



■小児仮性脱毛

新生児後頭脱毛ともいう。

生理的脱毛。



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脱毛・薄毛対策、育毛・発毛
http://alopecia.seesaa.net/

original article
http://alopecia.seesaa.net/article/29064696.html
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アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/
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