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病気の原因について(6)

2007-04-21 (Sat) 22:17[ 編集 ]
病気の原因について(6) 著 者: きむら すすむ

今回取り上げるのは「胆石症」です。胆石症の特徴的な症状は「せん痛発作」です。これは突然現れる激しい上腹部または右上腹部の痛みのことです。

特に夕食に天ぷらや、うなぎ等を食べた後数時間たって、つまり夜半の寝入りばなに襲来することが多いのです。

痛みは右肩や右の背中に放散し、寒気や震えを伴い、吐き気があり、黄色い液を吐いたりします。数時間の内に治りますが、多くは医師から鎮痛・鎮痙薬を注射してもらって治ります。
 
発作は、過労や暴飲・暴食、興奮や不安などに際して起こりやすい傾向にあります。胆石を持っている人は、発作の無い時でも、右上腹部の圧迫感、吐き気、腹はり、ゲップ、便通異常(便秘)などの胃腸症状が見られます。
 
しかし、胆石を持ちながらも、胆石による症状が無く、健康な生活を送っている人も少なくありません。これを無症状胆石(サイレントストーン)と呼ばれています。


胆石と言うのは、胆汁の成分から、胆のうや胆管の中で出来る石のことを言います。胆石はその主成分や肉眼的特徴によって、コレステロール胆石(胆石の7~8割を占める)と色素胆石に分けられています。

コレステロール胆石は女性に多く、また肥満した人に多い傾向にあります。妊娠や帯、コルセットの常用などに関係するとも言われています。また、脂肪摂取量が増えてきたことも重要視されています。

最近では、胆石の出来やすい人は、肝臓から排出される胆汁が既に胆石を作り易い状態にあり、特に胆汁中の胆汁酸に対するコレステロールの割合が高いということが注目されています。

この他にも、ストレスの多い不規則な生活をしている人や、食事時間も短く不規則な人に多いとも言われています。さらに下記のような「真の原因」が考えられます。


[胆石症の真の原因]

 1.脂肪分の多い食物を好む人
 
 2.性格があっさりしない人、粘液質の人、切り替えの遅い人
 
 3.わがままな人
 
 4.物が気がかりな人、何時までもグズグズ考える人
 
 5.ガンコで性格の固い人


一般に、胆石にしても腎臓結石などにしても、石が出来るということは、石のように性格が固いということが言えます。

私の知り合いの中年の男女は、共に胆石症を患い、入院して手術を受けて胆のうを摘出しましたが、どちらも大変カンゴな方でした。

その上に、一方は上記にあるように、性格があっさりとせず、何時までも事故で亡くなった娘のことを思い出しては悔やみを言い続けるような方でした。他方は、とにかくガンコで人の言うことを聞かない人でした。

何時も申し上げているように、自分の身体に現れる症状は全て、自分の在り方に間違いのあることを教えてくれている訳ですから、何処に誤りがあるのか謙虚に反省して改めて行くことが何より大事なことです。

たとえ手術をして患部を取り除いても、自分の間違った生き方に気付かない限りは又、他の症状で苦しむ事にもなりかねません。

そのように、自分の身体に現れる症状は非常に重要な意味を持っていると同時に、己を知るという意味から大変に有難いことだとも言えます。


なお、「胆石症」の方の治療としては、普段から指圧の全身治療をすることが大変に有効です。例え胆石があっても、指圧治療を続けていると「せん痛発作」が起こり難くなります。

また、胆石が知らず知らずの内に、胆道から降りて行き、痛みも感じないとことがよくあります。

また、家庭医学的には、海草の「ふのり」が胆石を下ろすのに効果があることが昔から知られています。ふのりをみそ汁などに入れて常食すると言い訳です。



きむら すすむ著   きむら指圧研究所:http://www.shiatsu-k.com/


アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/
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