~指圧~ 

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指圧で効果のある症状について(2)

2007-04-21 (Sat) 22:08[ 編集 ]
指圧で効果のある症状について(2) 著 者: きむら すすむ

前回に引き続き、指圧の治療で効果のある症状に付いて説明します。ただ、どんな症状でも個人差があり、早く効果の出る人とそうでない方があります。

中には何回治療を受けたら治るのか、と聞く方がありますが、それも個人差や患者自身の養生によって違ってきます。言えることは、継続して治療を受けている方は効果が早く出るのは間違いありません。

なお、注意して頂きたいのは、指圧といっても病的な症状の治療も出来る方と、そうでない方もありますので、治療師の在り方を見分けることも必要だと思います。免許を持っているからと言うだけではダメだと思います。


■ 代謝・内分泌の症状

糖尿病:すい臓で分泌されるインシュリンが不足して、血糖が細胞で利用されずに以上に増加し、尿中に糖があふれ出てくる症状です。美食で運動不足が関係しています。詳しくはこちら!

痛風:主に足の親指の付け根が赤紫色に腫れあがり、熱を持ち、激痛で触ることもできないような症状です。これも美食や運動不足と関係があり、昔から王様の病気と言われています。

バセドー病:甲状腺の機能が亢進して、ノドの周りが腫れ、心悸亢進、眼球突出、手指のふるえ、神経興奮、不眠などを呈します。

更年期障害:女性の閉経期前後に起こる症状です。ホルモンのバランスの乱れが原因だったり、肥満、全身倦怠、精神不安などを伴います。


■ 代謝・内分泌の症状

腎臓病:腎臓病には色々ありますが、指圧の場合は腹部の治療と全身治療を行いますので、どんな症状でも効果的です。

膀胱炎:排尿の回数が多くなり、尿が濁って、排尿中から終わりに痛みが強くなる症状です。

前立腺肥大:男子特有の前立腺が老化して、結節ができたり、肥大して、尿道を圧迫して排尿を障害する症状です。

インポテンツ:心身の疲労、自律神経の緊張、ホルモン因子などが影響しあって、正常な性交ができない状態を言います。


■ 皮膚・感覚器の症状

じんましん:かゆみがあって、かくと広がって、盛り上がり、豆粒から手のひら大の円形や地図様の様々の発疹で、数や場所は一定しない。

アレルギー疾患:原因は体質や環境など色々と多岐にわたりますが、全身治療による体質改善が一番です。

湿疹・水虫:薬を塗って押さえるのではなく、全身治療によって体質を改善することが大切です。

耳疾患:難聴やメニエル症候群など、耳の症状も沢山ありますが、腹部指圧と全身治療とで効果が上がります。

目の疾患:「眼はこれ全身病なり」と言う人もいるぐらいですから、全身の治療をすることが必要です。


■ 病気でない症状

肩こり:「肩こりは万病の症状」と言われるように、色々な原因があって、その結果、肩がこることになります。勿論、肩関節のあ脱臼なども関係します。

しびれ:シビレがあることは、神経や血管に異常があるわけですから、末梢の指圧を根気よくやることが大切です。

偏平足:原因は腹部臓器と腰の歪みににもとずいて、下肢に無理な力がかかって、足裏の靭帯や筋に過労が起こりやすくなっています。

いびき:原因は体質や、疲労などによることが多いようです。全身指圧による体質改善が一番です。

乗り物酔い:神経緊張が原因ですので、緊張を和らげるように日ごろの指圧治療が効果的です。

耳鳴り:聴覚細胞が変化してしまった症状は治療が無理ですが、一般の耳鳴りなどは腹部の重点指圧と全身治療で効果があります。

その他:病名は付かないけれど、本人にとっては辛い症状は沢山あります。そうした不定愁訴に対して指圧の全身治療が効果的です。是非、お試しください。


一般には、指圧で治療する機会が少ない症状に「ガン」があります。確かに指圧でガンが治りますとは言えませんが、少なくとも、指圧の治療をすることで患者は心身ともにリラックスできますし、その結果、免疫力を高めたり、治癒能力を強めることもできるわけです。

また、西洋医学が手を離した末期ガンの患者に対しても、「ターミナルケア」として、指圧の治療を続けることは意味のあることだと思います。



きむら すすむ著    きむら指圧研究所:http://www.shiatsu-k.com/


アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/
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