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アンドロゲン性脱毛症

2007-04-21 (Sat) 22:38[ 編集 ]
アンドロゲン性脱毛症 著 者: 武相荘翁

アンドロゲン性脱毛症とは、
男性型脱毛症のことですが、
男性と女性の両方におきる毛髪の障害です。

男性型脱毛症の発生率は、
男性の方が女性より大きい事が知られています。



男性型脱毛症は、遺伝的素因によって起こります。

アンドロゲンの影響下に、
頭髪をつくる毛母細胞をつつんでいる毛包がおとろえ、
頭髪が徐々に細くなり、
産毛(うぶげ)のような毛しかのこらなくなります。

通常少なくとも半分の太さに毛髪は細くなります。



男性型脱毛症は、厳密な報告では、
程度の差は合っても男性の大部分と、
40歳以上の女性の50%にみられるとされています。

閉経前の女性の13%に見られますが、
ほとんどの女性では更年期の後で増加します。

65歳以上の女性の75%に見られるという報告もあります。



男性型脱毛症は、基本的には美容の問題です。

心理的に患者に影響を及ぼすこと以外に、
紫外線が頭皮にあたり、
紫外線による各種の障害を引き起こすことは重要な問題です。

男性型脱毛症の男性は、
心筋梗塞の発病率が高いと言われています。

また前立腺肥大症にも関連していると言われています。



男性型脱毛症の発生率は
白人で最も高い傾向があります。

そして、
アジア人とアフリカ系アメリカ人で2番目に高くて、
アメリカインディアンとエスキモーで最も発生率が低くなっています。



重度の男性型脱毛症の多くが30歳までに障害の徴候を示し、
ほとんどすべての患者は40歳前に発症します。



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男性型脱毛症経口治療薬

2007-04-21 (Sat) 22:37[ 編集 ]
男性型脱毛症経口治療薬 著 者: 武相荘翁

一般名フィナステリド、商品名プロペシアは、
5α-還元酵素Ⅱ型阻害薬であり、
男性型脱毛症用薬である。

円形脱毛症等には効果がない。



男性型脱毛症経口治療薬であるプロペシアには、
有効成分であるフィナステリド以外に、
添加物として、セルロース、乳糖、部分アルファー化デンプン、
カルボキシメチルスターチNa、
ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ステアリン酸Mg、
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、
ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、タルク、
三二酸化鉄、カルナウバロウを含んでいる。



プロペシアの効能・効果は、
男性における男性型脱毛症の進行遅延であり、
他の脱毛症に対する適応はない。

また女性に対する適応はない。

海外で実施した閉経後女性の
男性型脱毛症を対象とした12ヵ月間の
プラセボ対照二重盲検比較試験(n=137)において、
フィナステリドの有効性は認められなかった。



男性型脱毛症の男性成人には、
通常、フィナステリドとして
0.2mgを1日1回経口投与する。

なお、必要に応じて適宜増量できるが、
増量した場合の有効性は証明されていない。

増量する場合、1日1mgを上限とする。



男性型脱毛症に対しプロペシアを
3ヵ月連日経口投与して効果が発現する場合もあるが、
効果が確認できるまで通常6ヵ月の連日投与が必要である。

効果を持続させるためには
継続的に服用することが必要である。

前述したように、
増量による効果の増強は、確認されていない。

本剤を6ヵ月以上投与しても
男性型脱毛症の進行遅延がみられない場合には、無効と考えられる。



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粃糠性脱毛症

2007-04-21 (Sat) 22:36[ 編集 ]
粃糠性脱毛症 著 者: 武相荘翁

■粃糠性脱毛症の概念

多量の粃糠様鱗屑(フケ)をみる粃糠疹に
脱毛の合併したものをいう。

独立疾患とするより
脂漏性湿疹,慢性の接触皮膚炎などに
伴って生じる脱毛と考えたほうがよい。



■粃糠性脱毛症の臨床症状

頭部に痒みを伴う軽い紅斑がみられ、
多量の粃糠様鱗屑(フケ)をみるのが特徴で、
毛髪は細くもろくなり掻破などで容易に脱落する。

基礎となる疾患を鑑別することが重要である。

なお、壮年性脱毛初期に
軽い炎症症状と粃糠をみることがあるので注意する。



■粃糠性脱毛症の必要な検査とその所見

鱗屑でのピチロスポルムの有無。
接触皮膚炎ではパッチテスト。



■粃糠性脱毛症の治療法

基本的には頭皮を清潔に保ち、
抗フケ剤やステロイド含有ローション塗布を行う。

基礎疾患がわかればその治療をおこなう。



■粃糠性脱毛症の予後と経過

脂漏性湿疹,接触皮膚炎によるものでは脱毛は可逆的である。

非可逆的な壮年性脱毛が
本症の形で初発することがあるので注意する。



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外傷性脱毛症,瘢痕性脱毛症

2007-04-21 (Sat) 22:34[ 編集 ]
外傷性脱毛症,瘢痕性脱毛症 著 者: 武相荘翁

■外傷性脱毛症の概念

外傷性脱毛症とは機械的刺激によって
生じる脱毛の総称で、原因はさまざまである。

瘢痕性脱毛症とは
脱毛部皮膚が瘢痕化して永久脱毛となった状態をいい、
外傷性とは限らない。



■外傷性脱毛症の頻度

広義の外傷性脱毛症は頻度が高い。



■外傷性脱毛症の病因・発症機序

病因には長期の繰り返しの毛髪牽引(結髪性脱毛症)、
一定時間以上の局所圧迫(術後脱毛症)、
精神的衝動による自己の毛髪の抜毛(トリコチロマニア)などがある。



■外傷性脱毛症の臨床症状

基本的には境界明瞭な限局性脱毛で、
瘢痕性であることも少なくない。



■外傷性脱毛症の診断のポイント

(1)脱毛に関連する病歴が重要で、
  多くは患者自身が脱毛の原因を自覚している。
(2)部位、形態に比較的特徴がある。
(3)脱毛周囲の毛髪には易脱毛性がない。



■外傷性脱毛症の治療方針

(1)脱毛の原因を取り除く。
(2)トリコチロマニアでは心理療法も必要となる。
(3)瘢痕性脱毛症では脱毛巣が小さければ切除、縫合する。



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円形脱毛症と鑑別すべき疾患

2007-04-21 (Sat) 22:34[ 編集 ]
円形脱毛症と鑑別すべき疾患 著 者: 武相荘翁

■男性型脱毛症

遺伝的基盤のある人の毛組織に
男性ホルモンが作用することにより生ずる。

成長期が短縮し、休止期毛の割合が増加する。

毛包のサイズは縮小し、終毛が軟毛化する現象である。



■分娩後脱毛症

休止期脱毛で出産数か月後に発症。

数か月持続した後、次第に回復してくる。

エストロゲンの影響で
休止期毛への移行が阻害されていたのが、
分娩後その抑制がとれ、
一時的に休止期毛が増加するため脱毛が生ずる。



■薬剤による脱毛症

通常、薬剤投与約10日で
びまん性に成長期毛のまま脱落する。

可逆性であり、
薬剤の中止により脱毛は回復する。

多くは
抗腫瘍剤(シクロホスファミド、ビンクリスチンなど)、
精神神経用剤(トリパラノール)、
抗凝固剤(ヘパリンなど)、
抗甲状腺剤(チオウラシル)などで引き起こされる。



■内分泌異常による脱毛

種々の内分泌異常あるいは
内分泌疾患のときにみられる。

甲状腺機能低下症では、
成長期の形成が遅れるため休止期毛が増加する。

原疾患の治療により可逆性に発毛をみる。



■トリコチロマニア

抜毛症ともいう。

精神的衝動にかられ、
患者自身の手で毛髪を引き抜くことにより脱毛を生ずる。

病巣内に新生毛が存在。

抜毛した毛根像は成長期毛を示す。



■梅毒性脱毛症

びまん性あるいは小班状脱毛。

第2期梅毒にみられ、梅毒血清反応陽性。



■小児仮性脱毛

新生児後頭脱毛ともいう。

生理的脱毛。



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